オーガニック ローダークチョコレート『Vivo』
■ローフードの名門、米国リビングライト・カリナリー・アート・インスティテュートを卒業し北海道の札幌でローフードレストランを営んでいる、ローフードシェフHiroが、原材料にこだわり、今までにない真の生チョコレートブランドを立ち上げました。
一見、普通の板チョコのように見えますが、中身の原材料はアルティメット社のリアルロー製品を惜しげもなくふんだんに使用しています。
封を開けた瞬間の、生カカオの濃厚で芳醇な香りと、風味を思う存分お楽しみください。
「Vivo」とは、イタリア語で「生きている」という意味を表します。天然のカカオに含まれている食物酵素が死滅しないように、低温で自然乾燥された有機生カカオ豆と、天然の甘味料である有機ローアガベネクターを使って滑らかなチョコレートに仕上げました。
砂糖・乳製品を一切使用せず、酵素の生きた生の原料にこだわり、４８度以下の温度で真心を込めて作りました。「Vivo」は、名前の通り、まさしく酵素が生きている、本物の生チョコレートです。
カカオ本来の豊潤な香りをご堪能下さいませ。
そして「Vivo」をお召し上がりになられたすべての方が、幸せでありますよう心から願っております。
原料のカカオは、薫り高いUltimateSuperFoodsのカカオを使用
ローダークチョコレート「Vivo」に使用されている原料のカカオ製品は、アメリカでReal Raw（真のロー）と言われている、UltimateSuperfoodsのカカオ製品を使用して作られています。
熱処理やロースト（焙煎）ではなく天日で乾燥させますので、カカオの自然の品質が保たれている本物のローカカオです。
また、 世界的に有名なローフードシェフ養成校の一つであるリビングライト・カリナリー・アーツ・インスティテュート（アメリカ）の料理長およびインストラクターとして務めた経歴を持つ、「マット・Ｊ・サミュエルソン シェフ」も愛用しています。また、彼はアメリカでローダークチョコレートの製造を行っていますが、UltimateSupereFoodsのカカオ製品を使用しています。
薫り高く、風味豊かで、健康的なローダークチョコレートＶｉｖｏは、まさにスイーツのローフードです。
心と体の両面から美しくなる為に。。
海外のセレブや美しいモデルさん、有名人は好んでローフードを食べています。また、日本でもミュージシャンのGackt（ガクト）さんや杉田かおるさんなど、多くの方が実践されています。
私もローフードを知り、健康的なダイエットや心身の健康に役立つことを知り、アメリカで有名な リビングライト・カリナリー・アート・インスティテュートで、ローフードを学び、日本でもローフードを広めたいと思い札幌で初めてとなるローフードレストランをオープンしました。
輝いている人は何故かローフードを取り入れています。
食べ物は本当に大切です、酵素がなくなってしまった食べ物を食べすぎると、体内の酵素が消化に使われ代謝が悪くなり、太りやすくなり、その結果健康にも影響が出てきます。
このローダークチョコレートVivoは酵素を生かしたままの原料を使用し、酵素を壊さない製法で作られています。ローフードを100%とるのは難しいです。食事は人生の楽しみの一つですので、我慢するだけではストレスがたまりますよね。
沢山の人に、美味しいロースイーツを食べて心と体両方から元気にキレイに輝いて頂きたいと願っています！
